審査の通りやすい 返済期間

審査の通りやすさと返済期間

不動産担保ローンでは、比較的通りやすい専門業者も多いです。

お金を借りる機関としては、必ず審査があるのですが、通りやすいとされるところは金利が高いと言われています。
これは消費者金融なども同じで、あの消費者金融は金利は高いけれど、審査は甘いと称されることが多いです。
不動産担保ローンなどでも同じです。
また、融資額が高くなるほど基準金利は下がります。
これも一般的なことです。

 

銀行でも専門業者でも不動産担保ローンは行っていますが、返済のことを考えると低い金利が良いのは当然です。
同時に考えてほしいのが、返済期間です。
不動産担保ローンの場合、10年・20年・30年と長期にわたることが多いですが、住宅ローンと同じと考えて良いでしょう。
もちろん融資額でも変わってきますが、返済負担を少しでも軽減するために金融機関の対応として、長い返済期間の設定を勧められることがあります。

 

これは一長一短の判断になります。
現在、返済の余裕があまりないから、低金利だし長い返済期間にしますというと、総返済額で驚きます。
こんなに払うわけ?ということに。
1年間伸びるだけでも利息も多くなるのは当然ですが、金融機関にしてみれば、それが収入になります。
また、不動産担保ローンの場合、数年おきに更新料があり、この経費も返済とは別に支払うことになります。

 

もともと利息が低い不動産担保ローンですが、10年以上の返済期間に設定については、内容を考慮することをオススメします。
自身の収入の関係もありますが、10年が一応のタイムミリっとであり、それよりも長くなる場合は、返済に大きな負担がかかることを承知しておくことが必要です。

 

ある不動産担保ローン専門業者では、最初から10年間の返済期間しか設定していないところがあります。
よって、融資額も限定的になりますが、長期間返済では、途中で手放す可能性があることから、そのようになる前の不動産担保ローンしか取り扱っていないのです。
金利も優遇しているのですが、10年間での返済だと、思った融資額を得ることができない方にとっては不利なことです。
毎月の返済負担が小さければ、それで安心です。
たとえ、総返済額が増えたとしても仕方がないと思うのであれば、仕方のないことです。

 

数年おきの更新料の存在、繰り上げ返済の対応など、返済に際しての詳細な説明は必ず受けてください。
そのうえで、総返済額と返済期間の確認をした上で、申込を検討されることをオススメします。