審査の甘い 不動産担保ローン ポイント

審査の甘い不動産担保ローンをご利用する際に目を向けるべきポイント

審査の甘い不動産担保ローンを探す際は、気を付けてほしいポイントがございます。
どのようなポイントが重要なのか、詳しくご紹介致します。

 

希望融資金額に似合った金融機関なのか

借入れしたいと思っている希望融資金額に似合った金融機関ではないと、審査に通っても必要な費用が足りなく困ってしまいます。
不動産担保ローンは、その金融機関により貸付金額が異なり、上限貸付金額が300万円、500万円、1,000万円、2,000万円等、バラバラです。
ご自分の希望融資金額に似合った融資を行っている金融機関の金融商品なのかをチェックし、ご利用するようにしなければいけません。
特に大口資金を得たい方は、必ず目を向けるべきポイントとなります。

 

返済期間が長いのか

不動産担保ローンは不動産の価値に対し融資金額が決まりますので、場合によっては大口の融資となる可能性がございます。
大口の融資となると、返済期間が長くないと月々の返済金額が多くなってしまい、支払いが大変となってしまいます。
返済期間は金融機関ごとにマチマチであり、5年のところもあれば10年、30年という長期ご利用が可能な金融機関もございます。
ご自分の希望融資金額の対する返済を考えて、それに似合った金融機関の不動産担保ローンをご利用しなくてはいけません。

 

抵当権の順番にこだわらない金融機関なのか

不動産を担保としますので、担保とした不動産には抵当権が付きます。
1つの不動産に対し1つの抵当権が付くのが一般的だとお思いかもしれませんが、抵当権というのは1つの不動産に対しいくつも付ける事も可能となります。

 

審査の厳しい金融機関の場合は、担保とする不動産に対する抵当権は第一抵当権、つまり1つの抵当権としかならない不動産のみしか取り使わない場合が大半です。
ご自宅を担保として不動産担保ローンを受けたい場合は、住宅ローンが残っている場合は既に1つ抵当権が付いているという事となりますので、第一抵当権しか対象とならない金融機関では審査の対象とはなりません。
審査が甘めな金融機関は、第一抵当権以外でも可能という記載がある事が多く、第一抵当権にこだわらない金融機関は、審査が甘く柔軟といえます。

 

支払い中の不動産でも担保と出来るのか

金融機関の中には、支払い中の不動産でも担保と出来る場合もございます。
この場合、支払いが半分まで減っていれば、担保可能な金融機関もございます。
支払いが残っている不動産を担保としたい場合は、そのような金融機関を選ぶようにしましょう。

 

使途用途が自由なのか

不動産担保ローンの使途用途は、制限している金融機関もございます。
使途用途が自由な設定の金融機関は、ご自分の好きなように融資額を使う事が出来ますので、大変便利にご利用出来ます。
特に、事業性資金に対する用途は、規制がある金融機関が多いので注意して選ぶようにしましょう。

 

貸金業の許可を持っている金融機関なのか

審査の甘い不動産担保ローンを探す際には、貸金業の許可を持っていない金融機関が目に入ってしまう事もございます。
そのような金融機関は闇金のような悪徳業者の可能性がございますので、大変危険です。
審査が甘めの金融機関をご利用したい場合は、必ず貸金業の許可を持っている金融機関をご利用するようにしなくてはいけません。
審査の甘い不動産担保ローンの中には、闇金のような悪徳御者も多く潜んでいると言われておりますので、注意して探さなければいけません。

 

担保となる不動産に対し審査は厳しくないのか

担保とする不動産の評価は、金融機関により捉え方はマチマチです。
本当に良い状態の不動産のみ対象とする金融機関もあれば、どんなに良くない不動産であっても審査の対象とするのか、金融機関によりマチマチです。
良い不動産しか対象としない金融機関は、少し良くないだけで審査の対象とならない場合がございます。

 

事故歴があってもご利用出来るのか

事故歴がある方でも、ご利用出来る不動産担保ローンはございます。
事故歴があって借入が出来るか不安な方は、事故歴があってもご利用出来る金融機関をご利用するようにしてみましょう。
銀行や大手消費者金融であれば難しいので、中小の消費者金融をチェックしてみると良いでしょう。

 

審査の早さ

早く融資金額を手にしたい場合は、審査の早さにも注目してみるようにしましょう。
金融機関により審査や融資実行までの時間は異なり、不動産を担保とするために不動産の査定2時間がかかってしまいますので、数日後から遅くて1か月程かかる金融機関もございます。
中には即日で融資が可能な金融機関もあるようですが、担保とする不動産の審査の時間を考慮すると、その日の早めの申し込みじゃないと即日融資にはならないと思っておくと良いでしょう。
審査の早さは各金融機関の公式サイトに記載しておりますので、チェックして考えるようにしましょう。

 

手数料は高額ではないのか

審査が甘めな不動産担保ローンの場合、手数料が高額な場合も多くあるようです。
審査に通って良かったなと思っても、最初に請求される事務手数料が膨大でビックリしたなんてケースも少なくありません。
不動産担保ローンには手数料は必ずかかるのですが、目を向けてほしいのがその金額の多さです。
一般的には、このような手数料がかかります。

  • 事務手数料
  • 印紙代
  • 登記費用
  • 不動産鑑定料
  • 火災保険料

この様な上記の手数料は必ずかかるのですが、この中の事務手数料と不動産鑑定料は曖昧な手数料であり、この手数料を膨大に請求する金融機関があるようです。
銀行の不動産担保ローンでは不動産鑑定料はかかりませんが、消費者金融の場合はかかってしまいます。
場合によっては何十万もかかる事がございますので、事務手数料の少なさもチェックして選ぶようにしなければいけません。

 

自己所有の不動産しか担保と出来ないのか

不動産担保ローンの審査が柔軟な金融機関は、自己所有以外の不動産でも担保と出来る場合があります。
ご自分で担保に出来る不動産が無い場合は、自分以外が所有している不動産でもOKな金融機関の不動産担保ローンを選ばなくてはいけません。
配偶者や実父母、実兄弟など、この辺の間柄が所有している不動産であれば、担保と出来る中小の消費者金融会社は多くございます。
この様な金融機関は審査に柔軟ですので、ご自分の不動産を担保とする場合でも甘い審査をなる場合がありますのでオススメです。

 

いかがでしたでしょうか。
数ある金融機関の中でも、これらのポイントに似合った金融機関を選ぶようにしてみると良いでしょう。
失敗無く、ご利用しやすい不動産担保ローンとする事が出来ます。

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